一輪の花がつないだもの
4月14日のパートナーデーに、今年も社員に一輪ずつ花を渡しました。
今年は予算の都合もあり、ガーベラやカーネーションでした。
そんな中、ある社員から
「一昨年にもらったバラを挿し木して、昨年夏に花が咲きました」
と聞きました。
正直、驚きました。
一度渡したものが、また新しい形で咲き、
その人の手で大切に育てられていたこと。
ただ花を渡したつもりが、
そこに想いまで残っていたんだと気づかされました。
会社として何か特別なことをしているわけではありません。
でも、こうして小さなことが誰かの中に残り、
広がっていくのを見ると、
続ける意味があるのだと思います。
今、会社の近くでは芝桜を少しずつ増やしています。
それもまた、誰かの目に触れ、何かを感じてもらえたらと思っています。
人も、地域も、少しずつ育てていく。
そんなことを、改めて感じた一日でした。


